高精度への取り組み
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新たなものづくりへの挑戦

ミッション1 ~金型鋼材の仕上げ加工~

3次元CAD・CAMから3軸制御マシニングセンタを利用。
他に例のないR0.1ミリ、直径で0.2ミリ、工具長が1.5ミリというボールエンドミル(小径工具)を使用した直彫り加工で、放電加工機の未使用もしくは使用率を少なくし、磨きの工程を短縮し、さらに綺麗な仕上がりを実現。
小径工具で加工することによって短納期、高精度を実現。
放電加工の短縮により省資源、CO2排出削減により環境負担の低減。
ミッション2 ~微細同時5軸加工~

■工作機械・システム・切削工具メーカー3社の協力
■5軸制御マシニングセンタとしては国内としては実例のない最小径0.1mmR0.05コーナーの微細同時5軸制御での直彫り加工の実用化に取り組んでおります。
小径工具を使用した加工、複雑形状の加工を5軸制御マシニングセンタで加工するには、精度の向上・切削工具の干渉の2つを同時に実現するためのNCデータ作成の思考力、または経験や実績がなければ実現することができない。
当社は蓄積してきた機械環境、NCプログラムノウハウを元に、直彫りでは現実不可能とされてきた幅0.8mm、深さ1mmコーナーR0.05mmといった領域について、放電加工に比べて再現性の高い精密加工を検証し、実用化へ向けて動いている。
ミッション3 ~3D自由曲面加工~
5軸加工でしか実現できない、複雑な3D形状。
CAM-TOOLでパス設計し、STAVAX生材から直彫りで仕上げています。
螺旋スロープと放射歯リング、2つの実例をご覧ください。
螺旋スロープ|3D自由曲面加工
STAVAX(168×183×183mm) / 精度30μm以内 / R2ボールエンドミル
放射歯リング|微細R加工
STAVAX(45.5×92×92mm) / 精度20μm以内 / 最少R0.2ボールエンドミル
展示会 配布チラシ
2つのサンプルの技術詳細をまとめたチラシです